タイトルの通り。
今日の昼間にメールが来た。
隠しても仕方がないので公表する。
さて、ここで重要なのは中止されたのは「七大戦」であるということ。
七帝戦=全国七大学柔道優勝大会の中止ではないことに注意されたい。
かと言って僕なんかが、「七帝戦は是が非でもやる、そう決めた」なんて言っても顰蹙を買うだけなのは明らかだろう。
しかし、芽があるのなら懸けたい。
僕は東京五輪はやらなくて一向に構わないし、やるべきでないとすら思っている。
しかし、真に欲する人がいるであろうことは分かる。
多分、その方々の五輪に対する想いと、僕の七帝に対する想いは似たようなものだろう。
つまりはエゴ。
さて、仮に七帝戦を開催する方向で話をしてみよう。
この場合、僕は「中止」を考えるべきだと思っている。
「中止すること」ではなく「中止せざるを得ない基準」のことだ。
さてどんなものになるだろうか。
決め手は全国の感染者数か、会場となる京都の感染率か、関西圏の超過死亡数か、北大生のワクチン接種率か、女子の出場チーム数か、それなりになるであろう開催費用の分担額か、学生を支援するOBOGの懐事情か。
考えはいろいろできるが、さてどうしていこう。
答えはまだ無い。
おわり。
(´;ω;`)
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