前回、と言ってももう1ヶ月ほど前になってしまったが。
動画で指導とかできたらよくね?という観点から挑戦してみた。
勢いで3本の七帝の解説動画を作ってみたが、その後活動休止中。
そんな身の上でしょうもないのだけれど、やるにあたっては一応いくつかの考えを基にしてた。
で、後続、というか「代わりに俺がやってやるぜ」って人が出てくることを期待して記録しておこうと思う。
1.頑張らない。
これが最重要課題と言っても過言ではない。
柔道の時間に給与が発生したり、結果残したらどこからかお祝い金が降ってくるようなプロの方々とは違うので。
あと宝くじや遺産相続なんかで大金を手にしているわけでもない身なので。
よって、生活を維持しつつできる最大限を狙うべき、というのは自明の理かと思う。
具体的には、
編集作業は無し
高価な機材・アプリ・プログラム等のへ投資も無し
製作時間は1本の動画当たり2時間まで、というあたりに落ち着かせた。
2.自論を出す
独自化、オリジナリティなんて言ってもいいのかもしれない。
僕だからこそ言える、そんなところになれればいいなあ、というプチ願望・野望。
広い意味での寝技技術だったり、高専柔道の研究だったりって方々はそこそこいる。
なので、僕としては七帝柔道、の中でも北大柔道部、の中でもここ10年くらいに特化したものを提供できればいいんじゃないか、というところ。
3.引退した人たちをメインに扱う
現役選手がメインだと、そのうち北大生の情報流出が多くて僕が怒られるかもしれないので自己保身。
まあ、逆に現役選手に焦点を当てることで彼らには「世間様に見られても良いように頑張らないと」だったり、隠れ入部希望者に「へー先輩ってこんな感じなんだー」って親近感を持ってもらったり、という案もあったけれど。
ちなみに試作品はがっつり現役の解説をしてる。
まあ、元々非公開で北大生にだけ見せるつもりだったので。
とまあ、そんなところか。
そのうち七大学で動画Ch作って収益化して、七大学柔道部の部費、製作者の懐、少年柔道普及費用に回せたら面白そうだなあ、なんて思ったりもした。
まずは誰かに七帝柔道アイドルとしてやってもらうしかないか、、、いやそれはそれでなんか嫌だな。
社会的好感度高そうな眉目秀麗の御仁が七帝やってたらちょっと引く、個人的に。
おわり。
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