長らく放置していたが、そろそろ再開。
練習参加は続けていたものの、ブログ記事の作成までは気も時間も体力も回らず、夏の盛りから遂にはこんな秋口まで間が空いてしまった次第である。
何となく、生活のペースがつかめてきたのでようやっと手出しできそう。
幸いにも明日から技研が始まるようなので、ネタには事欠かないはず。
では代替わり後の北大柔道部の雰囲気についての所感でも。
ひと言でいえば、まだまだ前の代を払拭しきれていないように見える。
彼ら彼女らは成功者、まあそれは優勝したという事実から分かる通り。
がしかし、正解者ではない。
その違いを理解しているのか、そして最も重要になることは、理解した上でどう判断・決断していくのか。
そんじょそこらの部活であればこの辺りは指導者の領分だけども、幸か不幸か北大柔道部では異なる。
まあ、これ以上言うのも無粋だしこの辺にしておこう。
ひとつ楽しみ、と言うか未知だから期待しているのは、追われる立場になった北大柔道部はどういう反応をして、どう動いていくのか。
分からん、が、それはそれで未知の状況に挑めるってことで、個人的にはこれもきっと良いことだと思う。
おわり。
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