2018年10月14日日曜日

みんなでとんでん

先日のブログにも書いた通り、とんでんに行ってきた。
宴も闌の頃に写真を撮ったのであげておく。
色々と話を聞いたり言ったりした気がするけど、大概忘れたので今回は写真メイン。
本当に大切なことは頭じゃなくて心で憶えてるから問題ない、まあそれは詭弁なんだが。

みんな色んな話は聞けただろうか。
真面目な話でも下らない話でもいい、ただ、すぐにでもいつかにでも、先に進むための材料として頭の片隅にでも引っかかってくれたら嬉しい。
そういうのは、普段接しない人からの方がすんなり入ってくる場合も多い。
だからこういう機会は大切にしてくれたらいいなあ、と思っている。
テーブル2つ繋げていたが、かなりギュウギュウ詰めだった。
ここまで集まるのも林さんの人徳ということか。

カウンター席で。川上の顔がちょっと怖い。

多分口説く本田に満更でもない佐久間。

店を出て集合写真。皆さんいい顔してますね。

この後何か分からんが大将で肉チャー大盛を食べることに。
とんでんから大将までの道のりはよく覚えていない。


肉チャーを待つ面々。

このあと酒が滅茶苦茶回ってきたので一旦外出して夜風にあたっていた。
火照った体と頭に札幌の秋風は丁度良くて、若干眠りそうになってた気がする。

舌鼓。

多少冷えた体に肉チャーの温かさが沁みた。
近年肉チャーの味は安定していて僕は好き。

誰か食べきれなかった分を食らう女子主将。

見守る人たち。いつの間にか山縣がいた。


この後山縣邸にお邪魔して泊めてもらった。
山縣邸と言えばゴミ屋敷で足の踏み場もないというのが定説だったが、ちょっときれいになっていた。
具体的には服と漫画が床から撤去されていて人が生活するスペースが生まれていた。
ただしきれいではなかったけど、まあ、虫が湧いているわけでもなかったし。
ひとまずは泊めてくれてありがとう。


おわり。

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