2018年7月16日月曜日

僕たちはどうしても、過去の栄光に縋ってしまいがちだ

忘れられない過去、というものは、誰しもあると思う。
良いものであれ、悪いものであれ、強く記憶や記録に残ってしまうもの。
過去の栄光が、当人にとって良いものであるかどうかは関係なくて、ただ周りが勝手に盛り上がって、僕としては反応に困るところもあるので。
いつか正面から向き合って、受け容れたり、乗り越えられたりできればいいなあ、と思う。


ここまでの文章を読んで気付いた方もいるかもしれないが、本記事のテーマは、続編。
何の続編かというと、僕の過去の栄光といっても過言ではないこの記事。

夏といえば…

公開から6年近く経つ今も尚、北大柔道部ログにおいて人気記事トップ10に入り続けるレジェンド。
優秀な素材を基に、僕が編集した、大事なことなのでもう一度言うが、僕が編集した記事。


そういうわけで、7/13~15、僕の故郷九州にて、この時の同期3人で過ごした阿呆な時間を、恥ずかし気もなく当ブログで晒します。
きっとあの記事には敵わないだろうし、プラスのんびり書いていくので、気長にお付き合いいただければ幸いかと。

以下はダイジェストということで写真たち。


人吉の飲み屋街にて。

車内。

夏といえば……海‼
ポロリはなかったよ、たぶん。

猫の表情から苛立ち以外を感じない@日奈久温泉。

幸薄い系OB共のおみくじの結果は如何に。

滝。

そんなこんなで、のんびり書いていきます。
近日公開予定、もしかしたらいくつかに分けるかも。


おわり。

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